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「禁じ手」について
本当のことを言うと、リスクを犯しさえすれば、マイルを無限に増やすことは可能です。
世の中には、ポイントサービスのシステム欠陥・抜け穴等を利用して、そういった手口を次から次へと考え出す人達がいます。ヤフーオークションなんかで「裏技」と称して情報が売られていることもあります。
ただ、「裏技」と称される類は明らかに約款あるいは法令に違反するものがほとんどです。アホアホな稼ぎっぷりで我々を惑わしますが、くれぐれも引っかからないように。
紹介はしませんが興味のある方は、永久機関、交流、淀踊り、倫敦踊り、乗変技、瓜返し・・・、あたりで検索すると何か出てくるかもしれません。(より上級かつ信頼に足る情報は、閉鎖式の掲示板などでやりとりされており、裏ネタを公開する輩は叩かれます。ポイントサービスの穴は情報が広がると、あっという間に潰されてしまうからです。)
まあ、確かに
「○○○の裏技使って年間100万マイル貯めました!」とか聞いてしまうと、地道に貯めるのがバカらしくなってしまう気持ちはわかります。
ですが、長い眼でみると
「マイルは近道せずに地道に貯めていく」しかないのではないでしょうか?
えげつないマイル搾取行為に対しては、 マイレージ会員から強制退会 といった処置がとられた例もあると聞きました。陸マイラーにとっては「死」を意味します。

誘惑に駆られても、後ろ髪を引かれないよう気をつけてください
一例を挙げてみた
「禁じて」とは基本的には、カード発行と同時に解約し特典のみタダ取りする、コンビニ払い可能なカードでEdyチャージ分を支払う等、何も買わずにポイントだけゲットしようという試みです。
過去の実例をあげてみます。
クレジトカードで買った新幹線チケットなどは通常「C制」と印字されており現金化が不可能ですが、これを買い取ってくれる金券ショップが存在したり、「都内S駅のサン○スではパスネットがEdyで買える」などの情報が以前出回っておりました。
カードもしくは、カードでチャージしたEdyで金券などを現金化すれば、ポイントだけを荒稼ぎすることが可能となります。
こうした手法が、偽計業務妨害にあたるかどうかは分かりません。明確に規約違反とは言えずグレーゾーンである場合もあるでしょうが、カードの利用状況が適切とはいえないので、カードの利用が停止になっても文句は言えな いでしょう。
いずれにせよ、それらはたいていシステム上の欠陥を利用したものです。事業者のほうは欠陥に気づいていても、システムの改変途上で穴が埋められない、といった場合もあるようです。
その他「ちょっと危ない手」
ちょっと前の話ですが、
航空会社のホームページを眺めていたらローンカードの発行で5000ポイントもらえるというキャンペーンがありました。
若干危ない臭いはしましたが、発行会社が大手だったので安心でしょうし、使わなければいいだけなので冒険してみました。
禁断の大技です(笑)。
結局、発行したカードは使わずに、今ではどこに置いてあるかわからないぐらいに放置し、特に問題も起こりませんでした。
ただ、後で知った話なのですが、この手のカードを作ると、使っていなくても借り入れをしているものと判断されるようです。発行に近いタイミングで、住宅取得などの大きなローンを組む予定のある方は危険人物と判断され、貸し渋りをくらう可能性があるとのことでした。
とある情報提供者の方からのご報告によると、
・カードを作った時点で、信用情報機関には借り入れゼロ で名前が載る
・それを見てどう思うかは銀行の判断
だそうです。
タイミング的には関係のない話題だったので結果オーライだったわけですが、何でもかんでも申し込むのも問題かと、という教訓です。
