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『電子マネー』編

普段の買い物、飲み会、病院、公共料金から、何でもかんでもクレジットカードで払うくせをつける。これだけでマイル・ポイント収集作業の6,7割は完了したようものです。ですからクレジットカード選びが重要になってきます。しかし、小額決済の場合などクレジットカードで支払いができないケースもあります。そんなときのために、Edy、Suica、WAON、といった電子マネーを活用することでさらにマイル・ポイントを上積みできます。

しかも電子マネーを使えば、ポイントの二重取り三重取りも可能となります。どういうことかというと、例えば、電子マネーをチャージする際にクレジットカードを使えば、まずはクレジットカードのポイントがゲットでき、その電子マネーで何か商品を購入すれば今度は電子マネーのポイントがもらえためです(二重)。さらに購入時にTポイントなどを提示すれば、Tポイントカードももらえてしまいます(三重)。

マイル・ポイントの勢力図

マイルやポイントの交換市場は系列化が進んでおり、現在では航空会社を中心とした2大勢力

ANA、楽天、Tポイント VS JAL、Yahoo!、Ponta

という構図になっています。

 

問題は、2大勢力間のポイント移行が例外ケースを除いては不可能なことです。両方の勢力のポイントを並行して貯めていくことも可能ですが、分散させてしまうと規定ポイントに達しないまま期限切れになったり、失効となるリスクがあります。やみくもにポイントを集めるよりも、自分のライフスタイルと照らし合わせたうえで、いずれかの勢力に絞ってポイントを集約するのが得策です。たとえば、帰宅途中にローソンもファミマも両方あるというなら、自分が貯めやすい方の勢力に属するコンビニに絞る、といった方法がベストです。

ポイントで現金キャッシュバックを受けることを目的とする場合、系列をガチガチに意識しなくとも現金化に近い使い方が可能です。大雑把な交換可能なポイントの流れを知っておけばよいでしょう。例えば、Yahoo!のポイントをSuicaに、または楽天のポイントをTポイントに等価で移行出来ることなどを知っていれば、有効期限は気になりません。